研究会およびシンポジウム等発表（論文あり）
2019年4月1日現在
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沼山森生，村尾修：
復興曲線を用いた東日本大震災被災地の住宅再建関連事業の比較，
15回日本地震工学シンポジウム論文集，2018.12
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星知世，村尾修，吉野邦彦，山崎文雄，ミゲル・エストラダ：
衛星画像解析を用いた2007年ペルー地震後のピスコにおける建物再建過程，
第14回日本地震工学シンポジウム論文集，2014.12
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梶秀樹，村尾修，藤岡正樹，鐘ヶ江秀彦，山崎文雄，ミゲル・エストラダ，アルベルト・ビスバル：
シミュレーションモデルによる地震に対する都市の脆弱性予測 -ペルーリマ市を対象にした“LIMA-UVEQ”の開発，
第14回日本地震工学シンポジウム論文集，2014.12
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村尾修：
震災復興まちづくりにおける合意形成の課題 −名取市閖上の事例を通じて−，
Issues of Consensus Building among Stakeholders for Post-disaster Urban Planning:
Case Study of Yuriage, Natori， 161-166，日本建築学会，2014.3
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杉安和也，村尾修：
モバイル端末を活用した茨城県内における東日本大震災建物被害初動調査，シンポジウム「モバイル’12」，133-136，
モバイル学会，2012.3
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村尾修，礒山星：
三陸大津波被災地における住宅立地の変遷，
シンポジウム「東日本大震災からの教訓、これからの新しい国つくり」，591-594，日本建築学会，2012.3
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諌川輝之，村尾修，大野隆造：
津波発生時における沿岸地域住民の行動
―千葉県御宿町を対象として―，シンポジウム「東日本大震災からの教訓、これからの新しい国つくり」，515-518，日本建築学会，2012.3
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村尾修：
津波防災と都市復興，平成23年度防災・日本再生シンポジウム 希望につながる地域再生と大学
―東日本大震災から学ぶもの―，筑波大学・一般社団法人国立大学協会，2012.1
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村尾修：
震災後の都市復興と津波被害軽減策，第7回筑波大学産学連携交流会 in 東京，
47-74，2011.5
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杉安和也，村尾修：
インドネシアにおける2004 年インド洋津波被災地の地域別インフラ復興過程の比較分析，
第13回日本地震工学シンポジウム論文集，（DVD），GO28-Thu-PM-7，2010.11
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村尾修，鬼塚英城：
東京23区における地区住宅耐震性能の推移，第13回日本地震工学シンポジウム論文集（DVD），
PS1-Thu-36，2010.11
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村尾修：
都市史における分岐点としての災害と復興， 2008年度日本建築学会（中国）都市計画部門
パネルディスカッション「「よい復興」とは？」資料 都市計画委員会都市防災・復興小委員会，3-6，2008.9
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村尾修，吉川忠寛，村上處直：
2008年7月における四川大地震被災地の復興状況， 2008年度日本建築学会（中国）災害部門
報告会「2008年中国四川省地震 2008年岩手・宮城内陸地震被害調査報告」資料災害委員会， 47-48，2008.9
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宮本定明，鈴木勉，遠藤靖典，村尾修，伊藤誠，掛谷英紀，庄司学，岡本健，満保雅浩，岡島敬一：
リスク管理共通教育中核教員団の養成，第2回横幹連合コンファレンス，
2007.11
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村尾修：
都市の防災復興に関する知識体系と指標化のための防災復興相環モデルの試案，
2004年度日本建築学会大会（北海道）都市計画部門 パルディスカッション「都市防災の教育と視覚化」資料，都市計画委員会都市防災システム小委員会，51-56，2004.8
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村尾修，山崎文雄：
建物倒壊危険度を用いた都市解析手法の提案，第4回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，
文部省科学研究費補助金重点領域研究「都市直下地震」総括班，561-564，1999.10
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村尾修，山崎文雄：
兵庫県南部地震による芦屋市の建物被害調査結果の比較検討，第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，
文部省科学研究費補助金重点領域研究「都市直下地震」総括班，331-334，1998.10.
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田中宏幸，村尾修，山崎文雄：
東京都の方法による灘区の建物倒壊危険度と実被害との比較，第3回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，
文部省科学研究費補助金重点領域研究「都市直下地震」総括班，399-402，1998.10.
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村尾修，山崎文雄：
兵庫県南部地震における北淡町の建物被害分析，第2回都市直下地震災害総合シンポジウム論文集，
文部省科学研究費補助金重点領域研究「都市直下地震」総括班，367-370，1997.11.